新着情報

[2009.09.07]

砕石杭ってどうなるの?

砕石杭の特徴は、なんと言ってもECOであることだとおもいます。

 どうしてECOなのかと言いますと、使用する材料が天然の砂利だからです。
 ① 製造する過程が無く、岩盤を砕き、そして、ダンプトラックで現場まで運搬。
 ただこれだけの作業ですからCO2の排出量が他の地盤改良の工法と比較した場合非常に少ない量です。
 ② 製造だけではなく、工事でもECOな地盤改良です。
 砕石杭は所定の杭長まで40cmの径で穴を掘り下げ、砕石を少しづつ投入。

 圧縮空気を利用し砕石を周りの地盤に食い込ませ、周辺地盤もパワーアップさせることが出来ます。

 ここでも砕石と空気といったごくごく自然界にあるものを上手に利用し、砕石の柱を作り上げます。
 自然と協和し、自然の力を最大限に利用したECO工法です。
 
  砕石杭“施工前”
 こちらは現場着工前の様子です。 ピンクのリボンが施工位置です。
 
  砕石杭“施工後”
 こちらが現場施工後の様子です。 砕石杭がきれいに配置され、杭とパワーアップした地盤との両方で建物を支えます。
 
 周辺地盤に食い込ませることで地盤自体がパワーアップすることにより、地震が起きたときの揺れ方を低減させることが出来ます。
 ③ここで杭の一生は終わりではありません。
 20年後・・30年後・・・ この杭はいったいどうなってるのでしょうか?
 セメントの杭や鋼管の杭のように人工的に作られた物は建物の役目を終え、解体する時には
 その杭も産業廃棄物に該当するので、取り除く必要があります。
 ということは、撤去時のCO2・・そして撤去費用・・・ 皆さんはご存じでしたか?

 “砕石杭”は天然鉱物のみを使用するため除去する必要がありません。

 なぜなら、ごくごく自然に ある物を取り除く必要がないからです。
 土を取り除く必要がないようにです。
 

 一生に一度の大きな夢を買うときに、家族の将来を考えるように、残される地盤の中の将来も検討されることをおすすめします!