これから家を建てる方へ

夢のマイホーム。まず「どこに建てようか」から始まる楽しいワクワクする家づくりのプロセスがまっています。

建てるところが決まると、次はその敷地の地盤調査です。調査結果で地盤の強さがはっきりと数字に出てきます。地盤が家を支えるに十分な強さを持っていれば、土地(地盤)改良工事は必要なし。もし、十分な強度が無い場合は、土地(地盤)改良工事が必要になってきます。

いくら丈夫な家をつくっても、この土地(地盤)改良工事がしっかりしていないと家は傾いてしまいます。

一番大切なのはしっかりした土地(地盤)改良です

家を建てる前にまず地盤

家を建てる前にまず地盤

せっかく建てた新居が、傾いてしまったら???
建物が傾きだすとダメージを受けるのが、人間でいう骨格にあたる柱や基礎などの「構造材」です。

しかし、構造材は簡単に交換したり、修復したりできません。
雨漏りなどといったトラブルと違い、家が傾いてからでは遅いのです。
だからこそ、家を建てる前には地盤についてよく知っておくことが大切です。

地盤によるトラブルはめずらしくない

地盤によるトラブルはめずらしくない

土地や建売住宅の売り出し広告には、交通の便、日当たり、風通しなどのうたい文句が並らび、誰でも物件を選ぶ際には必ずチェックする項目です。

しかし地盤の善し悪しについて触れた広告を見たことがあるでしょうか。
地盤は不動、不変のもののように思われていますが、地盤沈下によるトラブルは1,000件に7件以上の割合で起こっているといわれ、決して希なことではありません。

消費者の権利意識が高まり、これまでなら泣き寝入りしてきたようなトラブルが表面化してきています。

住宅地盤の改良工事には色々な方法があります。セメントを使うもの、鋼管(鉄の管)を使うもの、石(砕石)を使うもの。それぞれに、一長一短があります。では、どのような土地(地盤)改良がベストなのでしょうか。

地盤あるいは庭の土を汚さないこと。庭に草木を植えられる軟らかい地盤であること。土の中に障害物・埋設物を残さないこと。土地の値段を下げないこと。

私たちは天然砕石パイル工法をご提案します

Point1 土地(地盤)改良方法によっては不動産価値を下げる?

2003年に明文化された土地評価に関する方針があります。
土地の鑑定時に「土壌汚染」や「埋設物」の有無をチェックし、もし発見された場合、その土壌汚染の浄化費用や埋設物の撤去費用を差し引いて不動産の価値が算定されるというものです。
セメントの塊や鋼管は産業廃棄物とみなされてしまうので、セメント系や鋼管で土地(地盤)改良を行った場合は、その不動産価値を下げてしまっていることになります。

HySPEED(ハイスピード)工法は天然砕石しか使いません。天然砕石は「土壌汚染」をしません。天然砕石は「埋設物」ではありません。

Point2 CO2削減でエコ

HySPEED(ハイスピード)工法は天然砕石しか使わないことで、他の土地(地盤)改良工法と比べてCO2の排出が少ないエコ工法です。他工法と比較すると、平均的な住宅(建坪20坪程度)1戸において約2000キログラムのCO2削減効果があります。※セメント1000Kgを造るのに約723KgのCO2発生。鉄1000Kgを造るのに約1640KgのCO2発生。

Point3 健康な土地

マイホームでは、庭で子供が遊んだり、家庭菜園を行ったりと様々な生活があります。
セメント系の土地(地盤)改良を行った場合、この六価クロムが発生するリスクがあります。
夢のマイホームで健康を害する可能性が少しでもあるのは嫌なものです。
※セメント系の土地(地盤)改良を行った場合、必ず六価クロムが発生するということではありません。六価クロムの発生メカニズムは完全には解明されていないことが問題となっています。

砕石杭ってどうなるの?

砕石杭の特徴は、なんと言ってもECOであることだとおもいます。 どうしてECOなのかと言いますと、使用する材料が天然の砂利だからです。

製造する過程が無く、岩盤を砕き、そして、ダンプトラックで現場まで運搬。

ただこれだけの作業ですからCO2の排出量が他の土地(地盤)改良の工法と比較した場合非常に少ない量です。

製造だけではなく、工事でもECOな土地(地盤)改良です。

砕石杭は所定の杭長まで40cmの径で穴を掘り下げ、砕石を少しづつ投入。
圧縮空気を利用し砕石を周りの地盤に食い込ませ、周辺地盤もパワーアップさせることが出来ます。
ここでも砕石と空気といったごくごく自然界にあるものを上手に利用し、砕石の柱を作り上げます。
自然と協和し、自然の力を最大限に利用したECO工法です。

砕石杭

周辺地盤に食い込ませることで地盤自体がパワーアップすることにより、地震が起きたときの揺れ方を低減させることが出来ます。

ここで杭の一生は終わりではありません。

20年後・・30年後・・・ この杭はいったいどうなってるのでしょうか?
セメントの杭や鋼管の杭のように人工的に作られた物は建物の役目を終え、解体する時にはその杭も産業廃棄物に該当するので、取り除く必要があります。ということは、撤去時のCO2・・そして撤去費用・・・皆さんはご存じでしたか?"砕石杭"は天然鉱物のみを使用するため除去する必要がありません。

なぜなら、ごくごく自然にある物を取り除く必要がないからです。土を取り除く必要がないようにです。

一生に一度の大きな夢を買うときに、家族の将来を考えるように、残される地盤の中の将来も検討されることをおすすめします。

土の汚染については、アスベストのように、将来非常に大きな被害になる可能性があります。また、土のなかに産業廃棄物に該当するものが残ると大変です。将来、それを処理する必要が出てきたときは、その費用に困ることになるかもしれません。孫、曾孫の代まで考えた地盤をつくっていきたいものです。実際に、あるお客さまの場合、マイホーム計画を進めていたところ、息子さんの方から、「お父さん、将来、面倒なことが起こるようなものは使わないで」と釘を刺されたそうです。改良工事をよく考えないと、この「面倒なこと」になってしまいます。「取り残されている?」とは、このような様々な問題を見過ごしていることや、土地(地盤)改良工事が建物自体の品質や技術と比べ非常に立ち遅れているということです。

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